フォトフェイシャル治療の中ではキレがよく
ダウンタイムなく効果を実感しやすい機械です
フォトセラピーはフォトフェイシャル、IPL、光治療ともいわれ、光エネルギーによってメラニンやヘモグロビン等に反応すると同時に、コラーゲン再生を促し肌のターンオーバーを早める作用があります。
メラニンを直接的に破壊するレーザー治療と異なり肌への負担が少ないため、ダウンタイムはほとんどありません。表皮のしみ、くすみを少しずつ薄くする治療法です。またしみやくすみとあわせてコラーゲン再生によりキメ、ハリ、弾力アップといった美肌効果もあります。
サイノシュア社の光治療器シリーズの1世代前、2世代前のモデル(メディラックス、スターラックス)を導入している美容クリニックは非常に多いですが、2013年に発売された最新機種のICON(アイコン)はさらにそれらの先をゆく最新テクノロジーを満載したモデルです。
フォトフェイシャルはレーザーのしみ治療と比較すると効果がマイルドと言われ来ましたが、この最新機種はともて切れ味がとても良いという印象があります。照射直後に皮膚を冷却する装置がついているため皮膚へのダメージが少なく、また痛みもほとんどありません。装着するハンドピースを交換することで、様々な肌の悩みを改善することが可能です。